えっ?商品壊した? 石割れた??わー、全部作り直し~(涙)
と まわりをきょろきょろするも何も落ちておらず・・・、何が起きたかなーとしばらく考えていたら、
じんわり と指が痛くなってきた・・・?傷つけたかな~、と思っておそるおそる手を開いたら、
これですよ。
握力あまってペンチを破壊してました。(笑)
そしてその時に指を挟んだみたいです。 痛かったー!
いやぁそりゃあ力いっぱい握ったけれど、一応君もペンチでしょ~。そんな簡単に壊れるん?
このペンチがもろいのか、はたまた私が怪力なのか・・・?うーん。。
しばらくにらめっこして出た結論は、ペンチももろくないけど私も怪力じゃない「経年劣化」。
日々の小さな力が、積もり積もってダメージを与えていたという事で、無事お開き☆
「miyoumuの作品て繊細ね。」と良く言われますが、その繊細を支える陰に怪力あり!?
いつもありがとうございます
今は当たり前に目にしているけれど、初めてタイのチェンマイで買った時のパーツを使っていたら、
その時のことをじんわり思い出しました。
手前の小さなゾウが初めてカレンシルバーに出会った時に購入したゾウ。奥の葉は最近の。
現代技術もなく、粗っぽさがあるのに、なぜここまであえて小さなパーツを挑戦して作るんだろう?
大きな民族パーツって他にもあるけれど、こんなに小さな民族パーツって珍しい。
しかもSV925より純度の高いシルバーを使っているなんて、すごい。
なんて理屈もあるけれど、ただ好きなんでしょうね。
一つ一つ違う手作りの温もり。日本では受け入れられない時もあるけれど、それを見ていると、
作っている風景を感じるんですよね。 とんとんカンカン、鍛冶場のイメージ。
カットされた石を見ていても、ちょっと歪んでいる方が試行錯誤の跡が見えたり、傷のかけらを見つけて、
「あ、これを隠そうとしたのねー。」とか想像が膨らむんですよね
cent-trente-neufと言う渋谷のカジュアルフレンチカフェに行ってきました。
(※Cent-trente-neuf HPより。 http://www.ctn139.com/index.html)
フランスカフェ、ビストロをイメージした店内。 でもフランスじゃない。それをはっと気付かせるものは・・・
おんがく。 ・・・音楽。
フランスのカフェって、店内に音楽がほとんどかかっていなくて、食器やカップのカチャカチャした音と、
人の話し声がBGM。 だけど日本のカフェは音楽大事。
フランスっぽいカフェを見つけると、音楽が流れているかどうかを確かめたくなっちゃうけど、
フランスを意識しすぎるより、日本人の居心地の良さを求めたホスピタリティですね
いつもありがとうございます
「個性は強すぎない方が良い」という希望に沿って、ちょっとした遊び心と人気の天然石・カレンシルバーを使って
作ってみました。
全部違うデザインで作り、並べて眺めているとカワイイ~♪ 手放したくなくなってくるけれど、私携帯ひとつしか
持ってないし・・・。
作れば作るほど最新が良く見えてきて大分作りなおして、30個以上は作ったと思います。
やっぱり天然石もカレンシルバーも、そして今回使えなかった絹糸も大好きだなぁと改めて実感してみました。
とはいえ、納期が迫っているのでそうも言ってられませんけれど。
今だ続いている図書館通い。1月中旬以降は忙しくて読み切っているのに、新しい本を借りにいけてなくて、
活字に飢えてしまい、久しぶりに雑誌を買いました。 「Pen」旅の達人80人に訊いた、世界で一番好きな場所。
表紙の方は、永作博美さん。 テンションの高さがバリチョン伝わってきます。
しかしみんないろんな所に行ってるのね~。やっぱり旅って視野が広がるわよね、地球を感じるわよね、
俳優さんやアーティストはいろんなものを求めてより旅に出たくなるのかしらね~。
LOVE PSYCHEDELICOのボーカルさんも、ブレイクして波にもまれて一切合財手放したくてネパールチベットに
ひとり旅しに行ったってテレビで話してたけど、でも結局手放せなかったと言っていた。
海外に出ると、逃れられる部分もある、確かに。でも自分からは逃れられない。どこに行っても。
人の目はごまかせても、自分はごまかせない事に、ただ気づかされる。
でもそうじゃない、身体の中を一新させる何かが旅にはある。
吸う空気も違えば、肌に触れる空気も違う。飲む水も食べるものも違う。
会話だって変わるし、見るものも、日常とは違う。身体が中から入れ替わる感じの一新。
だからなんか身体が濁ってきたな・・・って思うと、ぱぁっと旅に出たくなる、のかもしれない。
という事でひとまず今宵はPenを片手に、疑似体験。別にそんなに濁っちゃいないが☆
いつもありがとうございます
4日間という長丁場にドキドキしつつ、色々な方をご紹介いただき素敵な4日間になりました。
miyoumuも大勢の皆さまにみて頂くことが出来、とっても嬉しいです!ありがとうございました。
miyoumuディスプレイの前で、立ち止まる方が心なしか多かったのは気のせいでしょうか(笑)。
・・・親バカってやつでしょうか。 気に入ってくださった方にもらわれていく時はとっても嬉しい半面、
胸がキュっとなります。
皆さまに喜んでもらえるようにこれからも頑張ろう!とまた気持ち新たになりました。
ご縁で来場頂きご覧いただいた方、どうもありがとうございました。これからも精進してまいります!
そういえば、過ぎ去りし1月30日は満月でした、ね。
この満月、今年一番大きな満月だったんですって 地球に近かったってこと?かな。
確かに湾岸から観た満月はすっごく大きく立派でした。皆さんも観れました?
さて、先日甥っ子に会ってきました。怪獣化がちゃくちゃくと進んでおりました。
日に日に増す体重をよそ目に、変わらず身体ごと突進してきて、歩くことを知らずひたすら走り続け、
階段は両手を大人とつなぎぶらさがって、自力で降りようとしない。プチドラゴン甥。
それでも「おーいちぃーー」とラムネをほおばる笑顔を見るとすべて許せちゃう☆
遊んであげているのか遊ばれているのか、たまにこっちの方がテンション高くて無視された時はかなーり
恥ずかしいです。
いつもありがとうございます
テーブルひとつmiyoumuを紹介させていただきます
新作いっぱい作りました! ピアスがメインで、新しいデザインのネックレスとブレスと
今年で5年目、5回目の訪問にして、まさか自分が迎える側に立つことになるとは想像もしていなかった
日本最大級の宝飾店です。
仕入れ・商談用の展示会なのでデパートのジュエリー広場とはまた違う独特の雰囲気で、入場には招待状が
必要になります。 が、もし東京ビックサイトにお越しの際はご一報くださいませ。
喜んでお出迎えの上、ご案内させていただきます
そしてmiyoumuの作品を紹介いただいている京都のセレクトショップさんの出展で、
2月4日(木)~14日(金)まで大阪の近鉄百貨店阿倍野店2Fイベントスクエアにて、
「Duce mix shop 期間限定ショップ」にもmiyoumuが紹介されます。
Duce mix shop さんのHP
もし関西の方へ行かれる場合は、お立ち寄りくださいませ。(私はおりませんのでご了承くださいませ。)
さて、展示会間近に迫っていながら、初抜歯なんて事をしてしまいました。
簡単に抜けたのですが、きますね・・・後から、薬の副作用が。
抜歯をしたせいで身体のバランスが崩れているのか、薬のせいなのかは分かりませんが、後からきますね。
一応薬の副作用ということにしていますが、訳も分からずとにかく身体が動かない。
ただ怠惰なだけなのか、無性にだるい。だるすぎる。うーーーーん。とずいぶん考え込んで気づけばだらだら。
3年悩んでやっと抜いた初抜歯。 なるほどこういうことか!
でもうやむやがひとつ消えてすっきり! で展示会頑張ります♪
いつもありがとうございます
石のお店で「綺麗ですね~♪」とお店のスタッフの方と話していると、
「これは相当良いシトリンが入ったんです。しかも磨きも通常より多く磨かれているので、輝きが違いますっ!」
おぉ~。しかもこういう不揃いのカットって意外と欲しいときに見つからないんですよね☆
大きさとか、形の雰囲気とかもろもろね。
ということで、このシトリンを引き立たせるように揺れるフープデザインしてみました。
シトリンはこの黄金に輝く事からも金運アップ、商売繁盛の石といわれていますが、心身のバランスもとってくれる
と言われています。
でも石言葉を知らなくても癒されますね、この美しさ♪ ひと目ぼれ is wonderful.
最近田口ランディさんの本にはまっています!
…といっても、ハマりすぎてもう読みつくしてしまいそうで、それが悲しくて悲しくてペースダウンして
楽しんでいる今日この頃。とにかく一言一言が深いんです。
でもその一言を抜粋しちゃうと、その前後の流れがばっさり切り落とされて、深みを表現できなくなって
しまいそうでここには書けないけれど☆ …私の力量の問題かしらん。
多分すごい勢いで執筆されてると思いますが、もっともっと出版しちゃってー!と願ってます。
いつもありがとうございます
9月2日~4日東京ビックサイトにて行われたJJF(ジャパンジュエリーフェア)が無事に終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、ご縁でお会いさせて頂きました皆様、誠にありがとうございました
ミヨムの商品はこちらのブース内、
の奥のテーブルにてご紹介させていただきました。
今回のガラスケース内のテーマは、「五行」。
万物のすべてはこの5つの“木火土金水”に分類されるという、古代の考えに基づいて、お友達の撮った
写真を贅沢に使わせてもらって、テーマ色に合わせた商品を展示させていただきました。
もともと興味のあった五行での展示ですが、風水や五行、陰陽説は奥がとても深いので、知れば知るほど、
先があるのでこれからも勉強して行きたいと思います。
そして、今回の展示で目を引いたのは、その五行の写真と、ショーケーステーブル上に置いた、夢をかなえるゾウ。
五行写真は、ガラスケースをじーーーーーっと覗きこむお客さまが多く、すかさず
「こちらは風水の五行をテーマに…、」と説明をすると、「あぁ~!!(それでこの配置と写真なのね!)」と
納得された感じでした。興味のある方、やはり多くいらっしゃるんですね!
そしてゾウにかかっているピアスは、たまたま無性にカラフルなものを作りたくなって作った、サンプルの虹ピアスが
すっごく、このゾウの置き物に似合ったので、別々に展示するつもりだったのに一緒に飾る事にしました♪
ゾウに合わせて作ったんじゃないかと思うほど、似合ってますね。自分で言うのも何ですけれど☆
ですが作るのにとても時間がかかるので、サンプルとして販売するつもりはなかったのですが、とても人気で、
お客さまが手に取られるたびに、手元から離れていくのかと思うと嬉しいんだか切ないんだか、
妙な気分になってしまいました。(笑) 一応無事に手元にありますが。 良いのか悪いのか?おほほほ。
なにはともあれとってもエキサイティングな3日間をいただき、おかげさまでこんなに貴重な出会いを
させていただいた事に心から感謝しております。 ありがとうございました。
そしてミヨムを見ていただき色々なお声もいただいたので、またそのアドバイスや感想をいかして
これからもどんどん進化していけたらと思います!
そして、展示会中は、なかなかゆっくり眺められなかった新友バジリコちゃんの夜。
凄い勢いで成長してます!
…しかしちょっと種を蒔き過ぎましたかな。でもみんな頑張ってるから、間引きもしたくないんですけどねー。
いつもありがとうございます
小さい秋、 見ーつけた。
さて展示会まで1週間と迫ってます。
9月2日~4日、東京ビックサイトにてジャパンジュエリーフェア―と言う業界向けの展示会にて、テーブルひとつ、
お借りして展示させて頂きます。
テーマが決まらず悶々としていましたが、それはやっと脱して今は商品の詰めと、展示方法を考え中です。
今まで、ずっとお客として訪れていた展示会に最近は、出展側でお迎えしてます。
そうすると今まで見えなかったものが見えてきて、逆に見えてたものが見えなくなったりします。
自分の状況や立ち位置で、同じものを見ていても違う事を察知する。 …同じものを見てるのに。
それでも、出来るだけ多面で捉えたいなと思って、前のバイヤー時代の感覚を取り戻そうとしています。
経験していても尚、時に流された過去の感覚すらなかなか取り戻せないのだから、未経験の立場から
どう捉えられているのかを想像する力、その想像力って大切だなぁと思います。
親だって、先生だって、大人だって、みーーーーーんな絶対必ず子供だった事があるのに、
なんで私たち子供の気持ちが分からないのよ!と思っていたあの頃。
その答えが今頃、「そういうことね!」とやっとちょっと分かるようになりました☆
なんて事を考える前に、まず手を動かさないと…!
いつもありがとうございます
「8」をキーワードに、色々な所に足したら8になるようにパーツを散りばめ、一見分からない所に同じ天然石を
使ったり、ちょっとした所に同じデザインを取り入れてみました。
女性側には、ノーブルな女性らしさと叡智を表現したくて、奥さまに関係のある数字の盛り込まれた
紫色のマーブルが美しいチャロアイト、そして歴史あるパワーストーンラピスラズリをメインにデザインしました。
男性側には、力強く、安定した安心感を表現したくて、濃紺に鋭い眼光輝くブルータイガーアイと、
水晶をメインにデザインしました。
ブルータイガーアイは、別名をホークアイ、またはファルコンアイと呼び、まるで動く鷹のような眼に
見えることから名づけられています。とにかくとても格好いい天然石なんです!
チャームには極楽浄土に咲く花、蓮と、太陽&第3の目のモチーフを使用しています。
自然を敬愛し、目に見えないものを大切にする、カレン族の想いが伝わってくるチャームです。
まさにお二人にぴったり!、と思いながらお作りさせていただきました。
これからも末永くお幸せに~
いつもありがとうございます
乃木坂の新国立美術館に行ってきました。
植物や動物や女性から受けたインスピレーションをもとに、作り上げられたルネ・ラリックの作品は、その独創性も
さることながら、その当時の最先端技術と職人技を駆使した作品ばかり。
唯一無二に表現された自然界の美しさ、うっとりしてしまいました。
特に気に行ったのは、1925年パリのアールデコ博覧会で、展示された、河川と泉を象徴する女神像16種のうちの12体。
一体一体、衣装や手に持っているものが違う、とても凝った作品です
当時メイン会場の中央広場に建てられたガラス製の野外噴水《フランスの水源》に飾られ、夜間には中から
電気照明で光を放ち、光輝くモニュメントとして観客を魅了していたそうです
いつもありがとうございます
そして新しいラインナップでアンクレット作りました。
先のチャームを揺らしてアクセントです~☆
そして、ピアスサンプルも作りました!
もちろんイヤリングに変更もできます。
ゴールドやシルバーとは違う、絹糸の光沢と美しい色。メイクや服に合わせてみてはいかがですか~
そして作ったは良いのですが、全くアウトプットが間に合っていないので頑張らないとです☆
昨日は、以前もご紹介させて頂いた、ハンドメイドのベルトブランドoosoさんのアトリエにお邪魔してきました♪
やっぱり素敵です。ベルトも手作りの温もりとセンスがありもちろんすごく素敵なのですが、
デザイナーの人柄と想いがしかと反映されたその感じ、素敵です
学生時代の先輩なのですが、今も変わらず沢山の先輩です。
いつもありがとうございます
“可愛らしさ”より“大人っぽさ”を。 色は紫と紺の絹糸を。 6月の誕生石を入れて。
とのリクエストをいただきまして、お作りさせて頂いたのがこちらです☆
真珠とムーンストーンが6月の誕生石なので、ムーンストーンを2石使い、乳白色の中に見える青白い輝きを
放つ、上品で魅惑的な仕上がりに致しました。
濃い色めが、足くびに映えるので、これからの季節の素敵なアクセントになるかなと思います
そして、お友達自身からお任せオーダーをいただきまして、作らせて頂いたのがこちら。
本人が、自らは選ばないであろう鮮やかな朱色の絹糸を、似合うはずと思って使ってみました。
赤と青で陰陽のバランスをとれるようにデザインしております。また、色々とこっそり願いを込めて、お作り
させていただきました
小さな赤と青の天然石は、珊瑚とトルコ石です。
インディアンテイストのイメージが強いトルコ石ですが、使い方を変えると、また違う表情を魅せる
素敵な石なんですよ!
いつもありがとうございます
東京在住の素敵なフランス人のお友達から頂いたオーダーで、ネックレスとアンクレットを作らせて頂きました。
“紫”と“3”がキーワードで、紫マーブルの美しい天然石チャロアイトと、異なる3色の紫の絹糸を使って、
ネックレスとアンクレットではその3色の使う量を変えて、色合いを微妙に変化させて編んでみました。
絹糸の色の違いは、写真に撮るとまた更に微妙な違いです☆でもあるんです。
またふたつは同じ石チャロアイトを持ってきていますが、デザインは変えてみました。
そして“3”というキーワードも、3か所に入れてみました☆ こっそりと。
ですが「全部で3本」、と言うこと以外は説明していません。次会った時にでも話してみましょ。
そして何より大切な贈り物に、miyoumuを選んでもらって心から感謝、感激です
そしてみなさんに更に美しく、そして喜んでいただければ、私は幸せです。
(※鞍馬の続きはまた次回に。)
いつもありがとうございます
戻りました!
タイムリーな“神戸”より戻りました!
あと数日、神戸でインフルエンザ発症が早ければ展示会は中止になっていたかもしれません。
今のところ、それがラッキーだったのか否かは分かりませんが、潜伏期間かもしれないのに帰宅後も快く会って
くれる友達に感謝です
展示会は前日に搬入し、完成したブース全体のお写真がこちら。
そしてmiyoumuの商品を置かせて頂いたのは、上写真の左奥のガラスショーケースです。
こんな社会情勢なので以前より出店者数もだいぶ減り、会場も3会場だったのが2会場になっていましたが、
出店者として展示会に立っていたので、来場者が多いか少ないかを肌で感じる事が出来ず、良く分からないのが
私の正直な感想です。
しかしご紹介させていただいたブースは、ひっきりなしのお客さまの入る超人気ブースなので、おかげさまで
miyoumuにも目を止めてくださるお客さまも多く、直にお客さまの反応が伺えて大変勉強になりました。
また、接客には慣れていないので、さりげなくお客さまに話しかけるのが難しくて、これもまた勉強でした!
またまた、ご一緒させて頂いたブースの皆さまにはディスプレイを習い、横で見ているだけでもとても勉強に
なることばかり、全部全部何一つ忘れたくない貴重な経験をさせて頂きました。
展示会3日間のうち2日、ブースに立たせて頂きました。
お立ち寄りいただいた皆様、心からありがとうございます。
お会いできなかった方々にはまたお会いできる日を心から楽しみにしております
をコンセプトに2009年「miyoumu」立ち上げ。
日本の絹糸やタイのカレン族シルバーやアンティークビーズなどを使って、シンプルで心地よいアクセサリー作りを志しています。
2-5歳パリ郊外、
23-25歳南仏Aix-en-Provenceで過ごした事で、
普段から自分が、そして自分の視点が日本人・アジア人であることを意識する。
そして今まで見てきた世界と生活してきた日本のそのお互いの良い所を融合したい。
更に、私があなたのために何が出来るか。
ではなくあなたが感じている何かを私なりに引き出す。
大学卒業後に働いたインテリア事務所で、そんな仕事に出会う。
渡仏後、ジュエリーonlineサイトで見えないお客様を相手に日々奮闘し、
2009年「miyoumu」立ち上げ今に至る。
※ご連絡はinfo @miyoumu.comまでお願いいたします。
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