皇居を2周10キロを走りました。
ランナーの集まる銭湯の出入り口で、今日は
雑誌FRAU「走る女は美しい。」のキャンペーンを
行っていてTシャツをタダでいただきました♪
しかし小さめとはいえ胸元に「走る女は美しい。」と描かれると、
「私、走ってるから美しい!」と言いながら走る事に……?
そして今日ビックリした事は、ゆっくり走ってる女性の横を、
7cmくらいのヒールブーツを履いた女性が、腕を振って
並走ならぬ並歩をしていたこと。
更に服装もタイツにデニムスカート。。
そして更にビックリした事は、10分後位に私たちがクールダウンで
歩き始めたら、そのブーツの彼女まで走っていたらしく、
颯爽とその二人組に追い抜かれたこと。。
カツカツ言わせて皇居走る人、初めて見ました!
マラソンは30分くらい走ると、頭の血液がブワッと流れる瞬間があり、
走り始めより呼吸が安定してくるので、とても心地いい。
しかも友達と喋りながらだと、のどは渇くけど更に楽しい。
「整体の感じ」 野口 晴哉 著
駆ければ心臓はある。
食べれば胃袋はある。
排便したくなれば肛門はある。
しかしその時以外はない。
体がないのが整体の感じです。
自分の足が重かったり、胃袋が気になったり、
体が意識されるような時は整体とはいえません。
身体だけでなく、頭の中も、心身のことが気にならず、
無になって自然の動きに動いていることが生命の
正常な状態です。
無病だから整体だという考え方は形式的に幼稚です。
{本文引用}
をコンセプトに2009年「miyoumu」立ち上げ。
日本の絹糸やタイのカレン族シルバーやアンティークビーズなどを使って、シンプルで心地よいアクセサリー作りを志しています。
2-5歳パリ郊外、
23-25歳南仏Aix-en-Provenceで過ごした事で、
普段から自分が、そして自分の視点が日本人・アジア人であることを意識する。
そして今まで見てきた世界と生活してきた日本のそのお互いの良い所を融合したい。
更に、私があなたのために何が出来るか。
ではなくあなたが感じている何かを私なりに引き出す。
大学卒業後に働いたインテリア事務所で、そんな仕事に出会う。
渡仏後、ジュエリーonlineサイトで見えないお客様を相手に日々奮闘し、
2009年「miyoumu」立ち上げ今に至る。
※ご連絡はinfo @miyoumu.comまでお願いいたします。
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