「最初からわかってたのは
パンプスははけないってこと
歩きつつ彼と話すと
知らぬまに猫背になるの
七夕のパレードを見に
腕をくみ人ごみ泳げば
でくわしたクラスメイトが
次の朝みんなで笑う
彼は誰なの どこで見つけたの
でもかわいいね あなたより背が低い
並んだら 5cm も
それ以来 急に気になり
心もち離れて歩いた
人前で冷たくしたり
わけもなく傷つけだした
僕もまえから おかしかったのさ
やっぱり二人合わないよ 背がちがう
並んだら 5cm も
さよならは混んでたディスコ
はじめてで最後のチークタイム
あのひとのおでこの上で
いつまでも鼻をすすった
あの日のダンス 本物だったね
今は似合いの Tiny な女の子
つれてるときいたけど
あんなダンスは二度とできないね
子供だったの 5cmの向う岸
二人とも渡れずに
若いころには人目が大事よ
もっと大事なやさしさを失くしても
気づかない こともある
ラララ………」
以前友人3人と話していたら、ふと何かのついでにこの曲を紹介してくれました。
そして歌詞を見て私の為の歌?、と勝手に思ってしまいました。(笑)
…何よ、たった5cmなんて! とも思いますけれど☆
渡れないんですね、その向う岸に。
でも渡りたくないなら渡らなくて良いと思います、無理をして、傷ついたと思うなら行かなくて良いと。
そして渡りたいと思うなら、渡れば良いと思います。 こっちにいても向こうにいても、結局は何も変わらないから。
見ていたものは、自分の描いた幻想でしかなかったと気づくだけだから…。 なんて

世はゴールデンウィーク真っ盛りですね

私は神戸に向けてmiyoumuのデビューラインに新しい作品を足して、望みたいと思っております!
とはいえ作れる数が限られているし、新作はポンポン出来る訳ではないので、数が足りないのですが、
欲しいものを、身につけたいものを第一に、枠にとらわれない作品作りに励みたいと思います

読んでいただき、いつもありがとうございます

5月14日~16日の神戸での展示会に向けて、今日は商品作りの日。
紅色の絹糸に翡翠の深緑が映える、アジアンビューティーな人気ブレスレットと、
紫×紺の絹糸に、紫金石とローズクォーツをデザインしたコスモス的新作ブレスレット。
どちらも1つで2倍嬉しい2連タイプです。
紅色のブレスレットは、中国の翡翠がお金のモチーフになっています。
成功や長寿、富の石としてアジアでとても人気の翡翠は、お金のモチーフも良く見かけますが、
ここまで細かい彫が施されて、しかも穴が平行に貫通して、コインの表がしっかり見えるのが特徴なんですよ。
5円玉をつなげる時みたいに、縦にお金を並べてしまったら、モチーフがよく見えないですもんね☆
そして、紫×紺のブレスレットは、シンプルに仕上げているのでアジャスターの先のチャームに、アクセントを
持ってきてます。
人気で既に品薄なのにやっぱり好きで使ってしまったタイの山岳民族カレン族が手作りする、蓮のチャームに、
紫金石とローズクォーツを一緒に揺らしてます。
腕のしぐさに合わせてしゃらしゃら揺れるので、とてもフェミニンさもあります。
そして手作りならではのばらつきが、自然体で優しさがありますね~。
ちなみに重ねてつけるとこんな感じ!
2本で4本分!でも1本1本が繊細なので、全然うるさくなりませんよ。なので重ね付けはお勧めです♪
手持ちのブレスレットと合わせたり、時計と合わせたり…。
新緑の若葉にあたる雨音を聞きながら、商品を作り、ふと思い出す本は、谷崎潤一郎著「陰翳礼讃」。
「雨の降るしっとりした日に読んで欲しいなぁ~。」と、今は亡きゼミの恩師の一言に、本屋で何度も手に取り、
実は未だ読んでいない1冊。なんか読めないのです。
読むべき時はきっとくる、だからその日まで、こんな雨の日にはこの本を思い出して過ごそうと思います
いつもありがとうございます
5月14日(木)~16日(土)まで、神戸国際展示場にて開催されます。今年で私も訪れるのは4回目ですが、今回は
買付ではなく、ブースをお借りして出展させていただきます

なので5月13日~16日まで関西に行きます!買付・仕入専用の展示会なので、どうぞお近くでご来場いただける方は、
ご一報くださいませ。
(※IJKのHPより抜粋)
こちらの姉妹展示会、IJT(東京国際宝飾展@ビックサイト)が、国内最大級の展示会なのですが、
(ベストジュエリードレッサー賞の受賞などでテレビでご覧の方も多いと思います☆)
IJTは凄く巨大ですが、、IJKは規模も雰囲気も、ちょうど良く和やかなので、じっくり見て回れると思います。
海辺の潮風を感じながら、回れるのもまた魅力です。
今回、私は買付のみではないので、色々なブランドからの新作も楽しみですが、私も新作をお見せできるよう
頑張ります☆

先日、女性誌の編集の方とお知合いになる機会があり、なんだか無性に雑誌が読みたくなり、
その雑誌「saita」買ってみました。
そして、やっぱり雑誌って楽しい!と読み進めていると、「あっーー!!」。
「日本の新しいナチュラル家具のすすめ」という企画で、素敵に紹介されている左ページの巣巣さん。
こちらは昨年春に紹介して頂き、店長に話を聞きにお店に伺った所だったんです。
しかし不意打ちのように突然出てきてビックリ。
寝る前に、うとうとしながらパラパラしていたのに、一気に目が覚めました☆
嬉しいビックリサプライズ

等々力の閑静な住宅街に佇むそのお店。木のぬくもりとふんわり包まれるような優しい空間で、
巣に戻ったように迎えてくれる、とても素敵で居心地の良いお店でした。
そこで、昨年一緒にお店に行った友達に早速この情報をメールをしたら、なんと更に
「私も巣巣ネタあります~!」との事。
いつもチェックしてるblogから飛んだら、巣巣さんで週に何度かマフィンの直売、やってます~!という方の
blogで、まずは雑誌をチェックしないと!との事。このつながりにビックリです

そしてmiyoumu(ミヨム)では今新しく、誕生日で見てもらう天然石と、組み合わさせてもらったブレスレットを
製作しています。(※誕生日で石がひとりひとり違うので完全オーダーメイド制)
こちらはまた、じっくり紹介させてくださいませ。
そしてみなさまに支えられている事に日々感謝です

JFWことジャパンファッションウィーク、と言うことで、着物関連の仕事をしているお友達に誘っていただき、
新進気鋭の着物デザイナー斎藤上太郎さんの着物のコレクションを観てきました。
着物のコレクションを観るのは初めてだったのですが、スポットライトを浴びているのに佇む奥ゆかしさ。
内に秘めた“美”、的なものをとても感じて、改めてジャパニーズビューティーのあり方を考えさせられた
ような気がします。そして着物の繊細で美しいこと
間延びしちゃうから急いで歩くのも分かるけど、もうちょっと止まって・・・。と思わずにはいられませんでした。
キラリと輝く帯留、髪留、時にリングとお揃いなんて粋なのもあり、いちいち格好いい。
しかもコレクション会場にはお客さまの期待感、1回勝負の臨場感、真剣勝負の緊迫感が混ざり合い、
いるだけでテンションがあがりました☆
ゲストには高嶋政伸・美元夫妻も出演されて一気に盛り上がり、とても楽しく素敵なひと時でした。
誘っていただきありがとうございます。感謝です。
そして気にはなりつつずーっと手をつけずにいた着物に、何だか最近縁がありそうな気がします☆
しかも洋服用、さらにスーツ地でも着物が作れるそうで、そんなフォーマル着なんて良いですね~!
anahata sounds vol.2の出店イベントが無事、終了しました

ヨギーニのお友達に声をかけていただき、出店させて頂いたので“ヨガ系”のイベントと思っていたら、
もっともっと“土系”なイベントで、更に大好きなジャグリングもあってとても刺激的な1日でした☆
インド・チベット・ネパール系、各国の民族楽器を使用した音楽、パフォーマンス、水晶を砕いて作った
クリスタルボウルの音色を聞きながら行うヨガ(の見学)、マクロビオのクッキー、黒米のおにぎり…、
お腹も眼も耳も満足、五感から第六感まで、とても心地よかったです。
今回、国内初出店させていただいて直にお客さまと接する機会があり、色々とお話しをさせていただきました。
ブースに立ち寄って頂いた皆さまに心から感謝です

タイミングでお話出来なかった方もいらっしゃいますが、またお会いできることを楽しみにしています。
年末から途切れることなく続けている図書館通い。巡り巡って近所の図書館3館目に突入☆
そしてせっかく美色の絹糸を使用しているので、カラーセラピーも勉強中です。
(カラーコーディネーターの資格を取った時に奥深く、興味深かったので。)
色だったり、香だったり、空気中を漂う波動・振動が、どれだけ無意識に身体に語りかけているのか…、
そして受け取る側にどのような変化を与えるのか…などなど。
音が目に見えないように、温度が目に見えないように、香りが目に見えないように、たまねぎが目にしみるように、、
空気中に漂う“それ”って何? どれ?? という感じです。
理解して、もっと深く「miyoumu」を表現していけたらなぁと思います

コスチュームジュエリーって、本来は模造宝石類のことで、上流階級や富裕層の婦人たちの
代替えジュエリーとしてはじまり、次第に一般市民の手の届くジュエリーとして発展してきたもの。
素材はほとんど真鍮やメタル、ガラス、作りもざっくりした部分がたくさんあるけど、その存在感と華やかさ。
パーティドレスやシンプルな装いに映えるそのインパクトは、やっぱり女性のテンションをぐっと上げて
くれますね~

途中、Yumi Katsuraのドレスに合わせたコスチュームジュエリーの展示コーナーもあり、ドレスに合わせた
ジュエリーは、ドレスだけでは出しきれない輝きと存在感を放っていました。
本物だから、模造だからどうこうではなく当時、金もダイヤも、ルビーも、エメラルドも手が出ない。
でもでもでもでもあんな感じのつけたいっ!!素直な女性の気持ちです☆
さて、miyoumuは明日のanahata soundsのヨガイベントの為に、春のブレスとアンクレットを作ってみました。
一気に花開く自然の草花のように、両手を広げたくなるようなビタミンカラーの絹糸を使ってみました。
いつも皆さまに支えられている事に感謝です。 素敵な春を~

ヨガスタジオLotus8で3月21日(土)に行われる anahata sounds vol.2にて、miyoumu(ミヨム)を
紹介させていただくことになりました。
とてもパワフルで素敵なヨギーニのお友達から声をかけていただきました。
anahata sounds vol.2 ~心で感じる音~.
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YOGAとLIVEとART。
このイベントは全て人と人との繋がりから生まれたイベントです。
一つの空間の中でこれらを一度に体感する事により、普段聞き取る事の出来ない心に感じる音。
≪繋がり≫の持つ温かさ。全てが一つだという心の在り方を少しでも感じて頂けたら幸いです。
≪繋がり≫がまだ、よくわからない方や本当の≪繋がり≫を感じたい方、いつも≪繋がり≫を感じて
いるかた、参加対象は皆様です。
■YOGAによる自身の身体との対話
■LIVEによるその瞬間の一体感
■ARTによる視覚からの旅、空間
■温もりあるピースフルなSHOP
■畑からのオーガニックFOOD
心身共にぐっとピュアになれそうです
皆さまとお会いできることを楽しみにしています!
そして、、春らしさがぐっと増し、朝日がとても心地よい今日この頃。
最近、インプットとアウトプットのバランスについて良く考えています。
そしてそのインとアウトの間に、自分の中でどうやって物事を消化し変化させていくか。なんて事を。。
そこに面白みがあるような気がして☆
3月4日~8日まで、“miyoumu”のデビューを飾らせていただいてた香港ジュエリーショーが終了いたしました。
紹介してくださった方から展示会直後の忙しい中、早速写真をいただき、嬉しかったので早速紹介させていただきます~。
こちらのメインのデザイナーさんは、動植物の美しさを限りなくシルバーで表現する、創作工房ケンゾウさんのブースで、
このようにディスプレイしていただきました。
美しく飾っていただきスポットライトが当たっていて、写真を見ていると私自身がスポットライトを浴びるのと同じように
緊張しますね。そしてこんな風にブレスレットたちが巣だっていく姿に感謝感激です
これからも気を引き締めて頑張っていかないと!と心新たに思いました。
そしてこの気持ち、大切にしないと!と思いました
パクチー好きにはたまらないパクチー専門、あります。
“交流する飲食店”「パクチーハウス東京」
2007年に経堂に出来て、ご近所なので存在は知ってはいたけれど、先日初めて行ってきました!
実はとても有名らしく、世界初のパクチー専門店としてロイター通信から世界に発信されたそうで☆
オーナーさんもとても魅力的で、志高く運営されていて、そのせいもあって、広く見える写真の店内も、
すごく繁盛していて臨時席がボンボン作られ、店員さんが通るのもままならない活気で溢れかえってました。
そんなポジティブな空間に居合わせられたこととても感謝してます
そしてメニューはもちろん「パクチー」または「パク」の頭文字。 パクチーが入ったビールまでありました!
ジェノベーゼみたいなパスタもパクチー、野菜のかき揚げもパクチー、もちろんパクチー入りの生春巻きも美味しかったです。
デザートのアイスにも、確かに緑色の葉っぱが入っていたけどあれもまさか・・・。
オーナーさんのこだわりで、店内に世界中の子供達の写真が飾ってあり、教育や海外交流の活動をしている
人々が良く集まるお店だそうです。
私が参加したのもそうで、国際的に何か活動して行きたい人へのアドバイスも要所要所で入ってました。
しかもペルー人やオーストラリア人もいて、その場自体も国際的でした。
特に教育や国際交流は、机に向って勉強するだけではなく、自ら実践的に交流していかないといけない分野だから、
みんなとても人好きで話好きで、とても興味深い話が出来ました。
なので、miyoumuでやっていきたい事も、みんなとはまた違う所から関わっていけたらな~と、心新たに思います。
素敵なひと時をありがとうございました。
本日より開催される香港ジュエリー展にて商品を紹介していただく機会をいただきまして、
本日よりミヨムを始めさせていただくことになりました。
miyoumu
http://www.miyoumu.com
「Towards a United World from Jewelry parts. 」
「ジュエリーの世界から、世界をひとつに。」
このコンセプトを軸に、あとは柔軟に、色々な世界を表現していけたらと思っています。
まだまだこれからですが、どうぞよろしくお願いいたします

「生かされて」 イマキュレー・イリバギザ著
1994年ルワンダで起こったフツ族によるツチ族の大量虐殺、100日間で80万人とも100万人とも言われる
大虐殺の中、3ヶ月間小さなトイレの中で7人の女性と共に閉じこもり、生き延びた女性の手記。
この女性の何がすごいって、生き延びただけじゃなく、その後兄弟・両親を鉈で殺したフツ族の一人が連れてこられ、
「好きなようにしていいよ。」と言われた時、言われて、、、「あなたを許します。」 と言ったこと。
更にこのトイレの中の恐怖で、聖書を噛んで震える歯の音をころし、必死に英語を勉強して、国連で勤めるという夢を
叶えてしまったこと。
3年くらい前に読んだ本ですが、何度か読み返し今もなお、心に深く刻まれている本です。
1994年なんて、私なんて、日本でぬくぬく過ごしていて、地球の他の地でこんな事が起こっていたなんて…、
全然知らなかった。。 相当ショックでした。
しかも昨日まで友達だったクラスメイトが突然、自分の名前を叫びながら、殺すために探しまわるなんて。
でもこの本は、悲嘆にくれるために書かれた本では決してありません。
このような事実があったという事を伝えること、そしてその中で生かされたのには使命があるということ、
ねたみ続ける事がなにも生まないこと、沢山の教えが詰まっています。
生きているのではなく、私たちは「生かされて」いる。 そう教えてもらった気がします。
miyoumuは、世界中のパーツを使用して、ひとつのジュエリーを作り、ジュエリーの世界から、
世界はひとつであるという事を伝えて行きたいと思っています。
そしてその中心には常に“YOU”がいて、世界と繋がっているという意味が込められています。
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と言うことで、最初は日本の絹糸・タイのカレン族シルバー・天然石・アンティークヴェネチアンガラス、
などなどを使って作っています。これからはHPを作るべくPCと格闘する日々です☆
どれだけの方に助けられて、手伝ってもらって、ここまで来れたかと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。
どうもありがとうございます

どうぞよろしくお願いします

家の前の梅が日に日に花開きます。 帰り道にいつもくんくんと香ってみている。ほのかな梅の香り。
「数年前まで、春は桜だと思っていたけど、最近は梅の良さも分かってきた気がする。」 と、友達は言っていました。
確かに。 そして暖かくなってきて嬉しい 季節は変わっている。 時は進んでいる。 どんな時も。
何日か前、「執着」と「こだわり」の違いについて、書かれているのを読んで、納得しました。
違いは、「依存」と「個性」。
依存しているのが執着。 個性になっているのがこだわり。でも個性も押し付けたり、認めてもらえずムッとしたり
する場合は、それも執着。 なるほどなるほど。
お仕事については、今は毎日毎日製作しております。ちょっときつめに設定したスケジュールに後追いする感じ。
みんなに助けられて、ついこの間まで真っ暗闇だった先が、照らされて、ちょっとずつ光が差し込んできている感じで、
進んでいます。そうすると、闇がちょっと安心に変わります。 ひとりじゃ決して進めていないこの道。
その先もまだまだずっと沢山の闇があるけれど、もしかしたらそこには美しい森があって、澄み渡る空が
あるかもしれない。 そう思うと闇だからって、避けるのは“MOTTAINAI”.
資源を無駄につかうのはMOTTAINAIで、人の可能性をつかわないのもMOTTAINAI.…。
MOTTAINAIを世界に伝える、ケニアのマータイさんは素敵。
でもそのMOTTAINAIの意味をマータイさんに伝え、感動させたとある日本人はもっと素敵!
だって「MOTTAINAIッテナニ?」って聞かれて、私はきちんと説明できない。感覚的だから?
でも賢きその日本人が説明したもったいないとは、確か…、その物に対して感情をもつという事、
そしてそれに対して尊敬の念を込められている事・日本人の、全てのものには神が宿る、という
八百万の神の精神が入っている・・・みたいなことだったと思う。
感動したマータイさんも素敵だけど、感動させたとある日本人も素敵
「MOTTAINAI」
をコンセプトに2009年「miyoumu」立ち上げ。
日本の絹糸やタイのカレン族シルバーやアンティークビーズなどを使って、シンプルで心地よいアクセサリー作りを志しています。
2-5歳パリ郊外、
23-25歳南仏Aix-en-Provenceで過ごした事で、
普段から自分が、そして自分の視点が日本人・アジア人であることを意識する。
そして今まで見てきた世界と生活してきた日本のそのお互いの良い所を融合したい。
更に、私があなたのために何が出来るか。
ではなくあなたが感じている何かを私なりに引き出す。
大学卒業後に働いたインテリア事務所で、そんな仕事に出会う。
渡仏後、ジュエリーonlineサイトで見えないお客様を相手に日々奮闘し、
2009年「miyoumu」立ち上げ今に至る。
※ご連絡はinfo @miyoumu.comまでお願いいたします。
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