お友達に頂いた桃の節句のもも紅茶です。
しかも一緒に夜カフェすると、いつもカフェインレスを頼む私をみての「デカフェ」をチョイス。嬉しいです。
今日は天気もちょうど晴れて気分が良いですね。春ですね~!
この季節は、梅の香りとヒヤシンスの香りが良いですね~。
いやどんどん色々な花が咲いてきますね。春ですから。
何年か前から、自分の中で課題にしていた自分のアウトプットの方法について。
言葉にせよ、アートにせよ、音楽にせよ、何でも。とにかくアウトプットをスムーズにしたい。
アウトプットをうまくする前にもしかしたらインプットしたものが、消化不良を起こしているのかもしれない。
とりあえず一番の課題は言葉。言葉で上手く伝えたい。
アートも音楽も、表現するという行為と、伝えるという目的の間にギャップを感じることが多いけれど、
言葉は、伝えるために表現する事が多いかなと思って。
歌詞のない音楽で、的確に真意を汲み取るのは非常に難しい。音楽は五感に訴えて、長く深く記憶には残るけど。
いつもありがとうございます
風邪を引きました。 in french. 久しぶりに引きました。
ただでさえスローペースなのに、鼻が詰まって四六時中、ボーっとしてしまいました。
頭の酸欠感は若干残りつつ、おかげさまでほぼ完治です!
先日、バースデーブレスレットでコラボさせていただいている方の隠れ家(兼自宅)ショップで、
とっても素敵なフローライトの原石を見せてもらいました。
薄いエメラルドグリーンのフローライトを良く見るのですが、これは綺麗なレインボーが真ん中に入っている、
レインボーフローライト。ミルキークリアからヴァイオレットとエメグリーン、とっても美色。
しかも角度を変えるとさらに、オーロラのようなレインボーの輝き
これ、表面が輝いているんじゃなくって、内側で輝いているんですよ!
内側に層というか、鉱物の微妙なラインみたいなのがあって、そこが光の加減でオーロラのように輝くんです。
これ、とても希少なんですよ。しかもパワーストーンとしてとてもパワーが強いと言われる、すごく良いものなんです。
更にレインボーフローライトは芸術的才能を開花させてくれる石とも言われているんです。
なので石ちゃん、よろしく頼みますよ!とこっそりしっかりなでてきました☆
そしてこんなにしっかりレインボーが入ってるなんて、すごい!と感激していたら、
「買った時は、ここまでキレイに入っていなかったんですよ~。」とのこと。
こちらのショップ自体、本人も知らずのうちに、とてもパワーのいい場所だと方々から絶賛されている
だけあって、そういった場所において、置いておくだけじゃなくこまめに意識して触れたり磨いてあげるとより、
パワーが増すんですね!
へぇ~!って思ってしまいますが、そんな事ってあるんですよね。 石って本当、フシギです。
なので私も皆さまにより良いパワーのある石をお届け出来るよう、手探りしつつ頑張ります!
いつもありがとうございます
神戸の方の、電車の高架下にひっそりとこんこんと湧き出る泉を見させていただきました。
驚くほどのエメラルドグリーン色の湧水。
上をごとごとと電車が走る高架下に、壁をぴったりくっつけて並ぶ店舗街の、換気扇と室外機で汚れた
後ろ側の間に、こんなにも美しい泉が湧き出ておりました。
隣にはお社があり、定期的に祝詞をあげてくださる方がいるとか。この泉はとっても神秘的なものに違いない!
この水に触れてみたい…と思いつつ一般に触れることはできないので、しばし眺めて癒されてきました。
しかし水ってなんだかすごいですね。
この体にも流れていて、この空気の中にも漂っていて、大地を流れ、地中を潤し、海へと流れ、空へとかえる。
しかもこの泉は水が透明なはずなのに、こんな量でどうしてこんなにも青いのか。 水って…すごい。
帰り道に近くで、同じ源泉かわからなかったけれど、触れられる泉を発見しました。
キーンと冷たいと思いきや、温かくて拭いた後は手がすべすべになりました。
こんな水が体内を流れてくれたら、人はもっともっと美しくなれそうな気がしますね
いつもありがとうございます
miyoumuを進めていくにあたって、ジャンルを問わず沢山のものに触れようと思っている日々。
素敵なライブや展示会に呼んでいただくこともありがたく多くて、感動をいただく日々。ありがとうございます。
東京ミッドタウンのメインゲートに大きくそびえたつ彫刻の彫刻家、安田侃さんのお言葉をふと思い出します。
ミッドタウンのオープン前の記念講演会でのお言葉なので、だいぶ忘れちゃってますが、
「感性を磨いてください。感じる心を磨いてください。これは備わっているものではなく、磨くものです。
人と同じものを観て、どれだけ多くの事を感じられるか、それが大事なんです。感じる事を大切に。」 みたいな。。
感性と言うのは、生まれながらにもった才能だったり、勝手に備わっているもので、なかった人はそれまで。
という風潮も確かにあるけれど、安田さんは磨くものだと確かにおっしゃった。
何だかそれに私はえらく感動し、勇気がわきました☆
何も感じずに、考えずにすぎるのではなく「それが好きか嫌いか。」を感じてみる。
それが高価なのか安価なのか考えずに「私が好きか嫌いか。」を感じてみる。
それが上手か下手かを考えずに「ただ好きか嫌いか。」を感じてみる。
それが有名か無名かを考えずに「ただ好きか嫌いか。」を感じてみる。
極論、それ以外に何が重要だというのでしょうか☆
特別何かを観に行かなくたって感じる事はたっくさんある。
その感じる事を放棄する事が、一番勿体ないこと、なんじゃないかな。
沢山の才能に触れさせてもらった一週間で、ふと感じた事は自分の感性じゃ、彼らの溢れでる才能を
感じきれていないのでは?というちょっとした市松の不安。 磨くっきゃない!
いつもありがとうございます
「なんだろう?」と思って良く見てみると、先日結婚式を挙げた日豪夫婦から、オーストラリアからのお手紙♪
そしてお手紙以外にもうひとつ、何か入ってる。記載を見ると「small wooden boomerang」の文字。
「スモール ウダン ブーーーメラン。 ブーメラン?」
スモールとはいえ、ごく普通の封筒サイズのこの中に、ブーメラン?
とにかくウキウキしながら、未知とのブーメランとご対面~♪
民族調の柄がとっても素敵!しかも Handpainted in Australiaと書いてある。
なんだかオーストラリアの風を感じますね~。ブーメランなだけに。
ドットのひとつひとつとにらめっこしながら、なでてその凸凹を感じながら、オーストラリアの少数民族が
作っているのかな~?などと思いを巡らせていて喜びながら、いや、喜べば喜ぶほど、基本的な問題が頭を
よぎります。
「そもそもこのブーメランを、私は飛ばせるのか!?」
よくよく見てください。 このサイズ! この角度! この重さ!(重さ?)
どう見たってスーパー上級者向けでしょう!!
なんてったってこのサイズ!手のひらより小さいんですから。
飛ばせたら格好いいけれど、帰ってこなかったら困るし…、しかも人に当たったら木だからなかなか痛いゾ。
飛ばすとどうなるか、想像もつきません。 正解がどんな飛び方かも、想像もつきません。
でもやっぱり相当回転をかけないとダメなのかなぁ…。
小さなブーメラン片手に行動も起こさず頭の中でブンブン飛ぶブーメラン。
でも何だか楽しいん、そうやって色々な想像に思いをはせているのが。
この絵柄の陽気さがそうさせているのか、木の温もりがそうさせているのか、送ってくれたお友達の笑顔が
伝わってくるからなのか、良く分からないけれど、このブーメランを眺めていると、とっても楽しい気分になります。
物には、特に手作りの物にはこもるんです。そういう想い。 ・・・私はそう思って商品作ってます。
しかしこのプレゼント、にくいっ☆
お友達は、本気でこのブーメランを飛ばしてほしくて送ってくれたのか、それとも鑑賞用なのか。
まずはそこが気になります!
飛ばしてほしくて送ってくれたなら、その希望叶えねば~♪
いつもありがとうございます
すっかり終わっちゃいましたが・・・、8月の暑い時に行ってきました。
~上野でぶらり、伊勢詣~
何と素敵なうたい文句なんでしょう~♪ころりといってしまいました。
しかも、館内で聞ける音声ガイダンスがなんと美輪明宏さん。
「みなさん。ごきげんよう~。美輪明宏です。」おぉー。。
あのちょっと震える麗しい声は、タイプで打っても伝えられないけれど、ぜひ想像で。
伊勢神宮は20年に一度、社殿を新しく調え、御神体を遷します。
それを式年遷宮と言い、平成25年のこの遷宮を控え今その準備が着々と進んでいます。
社殿のみならず、御装束、神宝、神々に奉るものはすべて一新され、常に変わらない「常若」(とこわか)の
空間が継承されます。
そして古式のものは、神々が使ったものは人は使っちゃいけないと、燃やすか、土に埋めるかされてきました。
なので、あまり沢山残っていないみたいですが、偶然発掘されたものや、式年遷宮の記録、図面などが
展示されていました。
国の行事として、こんな厳かな神事が行われているのかぁ、と何となくはわかっていたけれど実感すると、
また不思議な思いがしました。
そして貴重だと書かれて展示されていたのは神々の偶像。 八百万の神として、全てに神が宿ると考えられてきた
日本にとって、神を偶像化する必要はなかったのでしょうね。
ふむふむ。 私も浅い知識で、更に間違えていたらごめんなさいですが☆
そしてその20年に一度、古い社殿と新しい社殿が並ぶ瞬間があり、それを撮影している写真家がいるとの事!
聞いただけでブルッときてしまいました。なんだかすごく神秘的。
未だに本当の伊勢詣(上野でぶらりじゃなくって)、したことないのですが、すごーく行きたい反面、
気軽に参ってはいけない気分です。 いつの日か訪れるその日まで、楽しみに待ってます♪
いつもありがとうございます
山中俊治ディレクションの「骨」展を観てきました。
現代アート的発想。 生き物の骨の展示はもちろんあるけれど、建築物や家具の骨組や基礎も「骨」、
機械の骨組となる部分も「骨」。
「骨」って一体どんなものを指すのだろうか?
と言う哲学から問われるような展示でした。 中でも音を使った展示や、五感で感じる「骨」作品が多かったのは
意外でした。
“「骨」展。”
と聞いて、一体何の展示か全く想像もつかなかったのですが、「そういうことね!」と思いました。
展示内容も面白かったし、こう言った発想で「骨」展を開催しようと思った意志に感銘です。
~8月30日 @21_21 DESIGN SIGHT
いつもありがとうございます
すっかりご無沙汰だったのですが、お友達の紹介でオリジナルのアロマオイルを作ってきました!
ひとまず説明を受けてから、テーブルに並んだ50種類くらいのアロマエッセンスの中から、
好みのボトルを3本選んで、キャリアオイルと呼ばれる植物油で希釈。
私が選んだのは、パルマローザ・葉、ダマスクローズ・花、ベルガモット・果皮から抽出したエッセンスです。
3種類のエッセンスをキャリアオイルの入ったボトルにポタリポタリとたらしながら、バランスを見て
作っていきます。 そしてアドバイスをもらいながら、すごーくいい香りに仕上がりました
樹木系をベースに、柑橘系とスウィート系がほんのり香る感じに。
そして自分の作った香りと、周りの友達が作った香りを比べてみると、その違いにビックリ☆
柑橘系を集めたさわやかな香りの人や、ミント系で夏らしく仕上げる人、大地系の人などなど、
すごく個性が出ておりました。 そして、その人のイメージ通りの香りの人とそうでない人と。
どちらもとっても良くって、私の想像と合わせてその違いを楽しみました。
脳にダイレクトに語りかけると言われる嗅覚ですが、目に見えないだけに奥が深いですね。
miyoumuでも使わせてもらっている大地に眠っていた天然石の神秘と共に、香りも自然の神秘です
いつもありがとうございます
そして、最近見つけたお気に入りのサイトがこちら。
http://www.sky.fm/
ジャズやレゲエ、サントラなど、ジャンル別にずーっと音楽をかけてくれます。
音楽で部屋の雰囲気、気分が一新されます♪
そして話変わって、以前も書いた私のお気に入りの詩人、茨木のり子さんの詩がやっぱり素敵なので、
もう一度。 この詩は、何度読んでも読んでも、その都度私にはぐっと来るものがあります。
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「自分の感受性くらい」
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを近親のせいにはするな
何もかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
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彼女が一番美しい時、世間は戦争真っただ中だった。
それでいて、何も時代のせいにしないそのしなやかさ、強さ、やっぱり美しいです。
いつもありがとうございます
(※ストーリーはとても複雑なので、ここでは省きます。ひと言で言うと、桜姫の因縁ありまくりの数奇な人生物語。)
聞きとりやすい言葉使い、オーバーアクションなどで若い人にも触れやすいニュー歌舞伎。
…とはいえ、途中何度もストーリーを見失いつつ、兎にも角にも中村七之助演じる桜姫の美しい佇まいにうっとり。
首のひねり方ひとつ、振り向きざまひとつが、いちいち艶々色っぽい。
「おぉ。おぉ。。」とただただ感心してしまいました。
人に話しかけられたら、あの首の傾げ方で応えてみよう! かしら?
舞台のいたる所に、体の芯までしみ込んだ稽古の賜物が散りばめてありました。
だからこそ、本物だからこそ出来る、型の崩し方なんですね~!
この一瞬一瞬の舞台の為に、いったいどれだけの稽古を繰り返してきたのでしょう…。
想像するだけで、観ている方も気の引き締まる真剣勝負でした。
そして私も気持ち新たに、また頑張ろう~!と思います。
いつもありがとうございます
お友達の紹介で、毒をもつ花粉 と言う名のアクセサリーブランド「murder pollen」さんのアトリエ兼自宅へ、
夏の暑さを楽しむベトナムパーティーをご一緒させて頂きました
(※spiral 発行spiral paper no.124内)
アンティークな家具に囲まれたこの世界観、都会とは思えない壁一面に飾られたドライフラワーや昆虫の
標本の数々、棚いっぱいの天然石、ビーズの数々、夢のような空間と素敵な方々に囲まれ、愛情のこもった
手作りのベトナム料理、ひと事では語りつくせない五感を満たすひと時でした。
クーラーもつけず開けっぱなしのドアからは、「こんばんは~。」と酒瓶だけ持ったお方がひとり、ふたり。
なんとご近所さんと、お隣さん! 都会のど真ん中で、こんなご近所付き合いがあるなんて、なんて素敵なんでしょう
憧れます。ふら~っと遊びに来るあの感じ。くぅ。。
murder pollenデザイナーさんもとても素敵な方で、とってもキュートで、そしてとてもお料理上手!
ここはベトナム!?ここはレストラン?と思うほど、テーブルにのらないほどの手料理に体も心も満たされる
至福のひと時でした。
そして頂戴してきたこちらは、murderpollenさんの展示会の案内ハガキと、商品タグ。
すごくぴったりで素敵~♪と思ったら、ご一緒したご近所さんがこちらをお作りになったアーティストの
クーさんでした☆
同席の皆さまとご一緒させていただいたご縁に心から感謝です。
本当に素敵なひと時をありがとうございました。
ミヨムもまた、肩ひじ張らずに頑張っていきたいと思います!
いつもありがとうございます
簪、櫛、刀、お重など、日本独自のモチーフと技術を使った飾りが展示されています。
前職時代、庭園美術館で観た 「日本のジュエリー100年」展と重なる部分もありますが、入口の所で、
「伝統が軽視される現代にあって、四季に彩られた風土から醸成された豊かな心の美を蘇らせ、
日々の暮らしの中に潤いとやすらぎを与える…云々」 と書いてありました。
それが日本を愛する・・・ということになるのでしょうか。 別に日本でなくても良いと思います。
今、住んでいる土地を文化を愛する…ということ。
ある日から日本円はなくなって、アジア全体で共通する通貨、1アジアを使ってもらいます!
と、言われたら、愛国精神云々ではなくやっぱり 「あ そうですか。わかりました。」 とはすんなり
言えない気がします。
そう思うと、ある日からフランが消えて、ユーロになったフランスって、ヨーロッパって何だか凄い。
通貨って国を代表するアイデンティティの発信方法のひとつ、なんでしょう。
「日本の飾り」展と、直接関係はないのですが、そんな事を思いました。
そして入口のVTRで明治神宮の紹介VTRがありました。
何より驚いたのは、明治の杜は人の手によって植林されて作られていたとのこと。
都会にあって手つかずの自然、と思っていたのに、手をつけられ作られていたなんて!
そして、はるか昔からあったと勝手に思っていましたが、“明治”神宮と言うことで、明治時代が絡む話で、
90年位の歴史であるということ。 なんだか勝手に驚いてしまいました。 でも当たり前、ですね☆
さて、今miyoumuでは、新バージョンのアンクレットの製作をせっせと行っています
3色の絹糸を使って今までのmiyoumuとは(…とは言ってもまだ3ヶ月ですけど☆)、
またちょっと違ったデザインになっています。夏に間に合うように頑張ります!
いつもありがとうございます
先日、女性誌の編集の方とお知合いになる機会があり、なんだか無性に雑誌が読みたくなり、
その雑誌「saita」買ってみました。
そして、やっぱり雑誌って楽しい!と読み進めていると、「あっーー!!」。
「日本の新しいナチュラル家具のすすめ」という企画で、素敵に紹介されている左ページの巣巣さん。
こちらは昨年春に紹介して頂き、店長に話を聞きにお店に伺った所だったんです。
しかし不意打ちのように突然出てきてビックリ。
寝る前に、うとうとしながらパラパラしていたのに、一気に目が覚めました☆
嬉しいビックリサプライズ
等々力の閑静な住宅街に佇むそのお店。木のぬくもりとふんわり包まれるような優しい空間で、
巣に戻ったように迎えてくれる、とても素敵で居心地の良いお店でした。
そこで、昨年一緒にお店に行った友達に早速この情報をメールをしたら、なんと更に
「私も巣巣ネタあります~!」との事。
いつもチェックしてるblogから飛んだら、巣巣さんで週に何度かマフィンの直売、やってます~!という方の
blogで、まずは雑誌をチェックしないと!との事。このつながりにビックリです
そしてmiyoumu(ミヨム)では今新しく、誕生日で見てもらう天然石と、組み合わさせてもらったブレスレットを
製作しています。(※誕生日で石がひとりひとり違うので完全オーダーメイド制)
こちらはまた、じっくり紹介させてくださいませ。
そしてみなさまに支えられている事に日々感謝ですいつもありがとうございます。
をコンセプトに2009年「miyoumu」立ち上げ。
日本の絹糸やタイのカレン族シルバーやアンティークビーズなどを使って、シンプルで心地よいアクセサリー作りを志しています。
2-5歳パリ郊外、
23-25歳南仏Aix-en-Provenceで過ごした事で、
普段から自分が、そして自分の視点が日本人・アジア人であることを意識する。
そして今まで見てきた世界と生活してきた日本のそのお互いの良い所を融合したい。
更に、私があなたのために何が出来るか。
ではなくあなたが感じている何かを私なりに引き出す。
大学卒業後に働いたインテリア事務所で、そんな仕事に出会う。
渡仏後、ジュエリーonlineサイトで見えないお客様を相手に日々奮闘し、
2009年「miyoumu」立ち上げ今に至る。
※ご連絡はinfo @miyoumu.comまでお願いいたします。
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