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ひとりからみんなへ、みんなからひとりへ。途切れる事のない人の輪を世界へ。
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2025/06/08 (Sun)
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2008/12/04 (Thu)

未だに切符や回数券を愛用しているのですが、一応パスモを

買いました 人をお待たせすることが非常に多いので。


そして、いつかやってしまいそうなのが…、

切符をタッチパネルに乗せて、

「あれ?あれ??通らない!!」ってやってしまうこと。


…一回やりかけて、それ以来ドキドキです☆

そんな人を見かけたら…、突っ込んであげてください

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2008/12/02 (Tue)
友達に薦められて、ある記事を読みました。


THINK PIECE ~The truth of 21 century~ by 高城 剛

今後起こるであろう、様々な変容に対する高城さん自身の意見と、

こんな事が書いてありました。


「テレビもネットも信用してはいけない。

自分の見たもの、会った人だけしか信頼してはいけない。

たとえば、ある人物を評価するときに、その人がどれくらいの

資産を持っている、どれくらい有名である、などを一切差し引き、

実直な質問をするとよいでしょう。きっと自ずと答えがわかるでしょう。」


『テレビもネットも信用してはいけない。』


分かっている。 つもり。


『ある人物を評価するときに、その人がどれくらいの

資産を持っている、どれくらい有名である、などを一切差し引き…。』


そんなの当たり前でしょ!  って思ってるつもり。


人を評価するのは別として、でもそれらの見える情報が一体どれだけ、

判断を曇らせているのだろう、と考えると見えないだけにゾッとするのです。


そして…、

「クリエイティブやアートは、常に時代との密接な関係を持ってきました。

また、社会が混とんとした時こそ、真のクリエイティブ、引いては、

あたらしい考え方が求められるというのも歴史の教えです。」


クリエーターってどこか掴みどころのない職業でした。

でもアートも一緒で、ただ美しいというだけではなく、時代背景との

密な関係(宗教や戦争など)が繊細に混ざり合って、研ぎ澄まされてこそ

のアートなんだと思い、クリエーターの真意を考えてしまいました。


そして更にその友達が教えてくれました。

10年くらい前、一緒にB&Oのオーディオ機器をうっとり見学していた時、

その友達が突然、「高城さんだ、高城剛!知らないの??隣にいるよ!!」

と背中をばしばし叩きながら、大騒ぎしていたことを。


私は知らなくて、なんともテンションを上げられなかったのですが、

今10年後にして、やっとテンション上がりました!


「あ! あの時の!! あの人ねっ!!!」
 

2008/11/26 (Wed)

近くにひっそりとたたずむ八幡神社でのこと。

私以外に誰も人はなく、境内で掃き掃除をしている音だけが

聞こえていました。


御賽銭箱に5円玉を入れようと思った時、その御賽銭箱の上に

コーヒーの空き缶がのっかってました。

お祈りする前に、「あ。」と気づきながらひとまずお祈り。


…気づいていながらこの空き缶、片付けないなんて

きっと良くないなー。


そう思いながら、ひとまずお祈りし終えて、もう一度考える。


…この空き缶、片付けるべきか。 私が片付けるべきか。


…でもはき掃除してる音が聞こえるから、そのお坊さんがきっと

気づいて近くのごみ箱に捨ててくれるはず。

…私がわざわざ持っていかなくても良いよね~。。


と色々と考えを巡らせた挙げ句、

でも持って帰らなかったら後悔するだろうな。


その思って離れる寸前、「えいっ!」と手をのばしてその空き缶を

手にしました。そうしたら、思わず声が出てしまいました。


「あ・・・っ!」



空き缶と思っていたコーヒーは、空き缶じゃなく中身が入っていたんです。

しかもまだ温かい。

…お供え物、だったんですねぇ。


そしてふわぁっと心が温かくなりました。 感動いたしました


慌てて戻して帰る道すがら、手に取ろうとして良かった!

ゴミではなく、それがお供え物だって事に気づけて良かった。

とすごく思いました

結局何もしてないのに、すごく得した気分~
2008/11/21 (Fri)

-お前なぁ、このままやと2000%成功でけへんで。-




タバコガンガン吸いながら、メタボなお腹をごろんと

させて、関西弁で語る奇妙なガネーシャストーリー。


続けざまに3人もこの本の話をしたので、これは読めって

ことね、って思って読んでみました


「電車の中で決して読まないように。」

という忠告を無視して、表情を無にして読んでみましたが

なるほど、面白いっ!

くっくっく・・・と笑いたくなる関西人のエッセンスが入っていて、

内容もとても分かりやすいです。


自己啓発本は山と読んでいる。だけど成功しない…。

と言う主人公設定も現実的で良いんですよ。


そしてこの本の話をしていたら、こんなサプライズプレゼントを

いただきました
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とても美しい私の夢をかなえるゾウです

でもあかん…、こんなん酒飲んでグチってまうやん、自分。。


と、関西弁で話したくなるのもこの本の魔法です。


真面目な話を真面目に語る、私もその口ですが、、そういう時にこそ

ユーモアや笑いを入れて語れるって素敵です~
 

2008/10/31 (Fri)

先日、麻布の隠れ家的レストラン「はれるや」に行ってきました。

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神谷町から歩いて8分、地下にあるお店は静かでいながら、

行ったランチ時ほぼ満席。

赤と黒を基調とした和モダンなお店です。


国産黒毛和種仔牛を使った気軽なランチコースは、

デザート以外を全部ワンプレートで持ってきてくれて、

とてもボリューミーでしかも色んな種類が沢山入ってこんな感じ♪

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前菜のサラダとサツマイモのスープ、仔牛のラヴィゴットソース添え。

そしてひと口のバターライスフにランスパンに、バター2種類。


しかし、ラヴィゴットソースって何ですか…?

と聞いたらアンチョビとガーリックと、野菜の何とかかんとか・・・、

忘れてしまいましたが、歯ごたえのあるソースで、酸味が少しあり

とっても美味でした。


しかもこちらにアップルパイのデザートにコーヒーがついて、

更に麻布という場所でありながら、、、お値段なんと1,100円!!

とってもリーズナブル~


一緒に行ったお友達が、「はれるや」さんと知り合いだったので、

連れてきてもらったのですが、そうでもなければまず

見つけられない、まさに“隠れ家”です。

誘ってくれたお友達に感謝です
2008/10/27 (Mon)
一年半くらい前に、一人日本で会社を立ち上げている

アメリカ人と、友達を通して知り合いました。

3・4回しかお会いしたことはないけど、日本語と英語混じりの、

会話でいっつも、

「何やってるんだっけ?」 と聞いてきて、次には

「やりたいことは何?」 と聞かれて、

最後には必ず、

「You can DO IT !! DOO IT !! DOOO IT !!!!」

と力強く言ってくれる。

一回会うと大体50回は言ってくれる。


と言う事はすでに150回は言ってもらえてる


最近、めっきりご無沙汰だけど、すごく力強く、

「You can DO IT !!」 と握り拳を作って言って

もらった事を、今日ふと思い出した。

 

「YES WE CAN!!

CHANGE WE NEED!!」

そしてこれは、オバマ氏のセリフ
2008/10/26 (Sun)

思い立って突然、友人宅でお気軽ホームパーティーしました


オーガニックパスタで作る、新鮮バジルのジェノベーゼと、

南仏トマト煮込み料理ラタトゥイユに豚を入れた“トン”トゥイユ。

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わたし、ほぼ何もしていませんが…とっても美味でした


ジェノベーゼのソースは、材料をミキサーで混ぜて、茹でたて

パスタとあえるので、敷居が高いと思っていたけどこれは

気軽に作れるかも!

ちょうどベランダでバジルを育てたいと思っていたから、

ぜひ作ってみよう 
 

2008/10/25 (Sat)

身体を壊したのもあり、改めて食の大切さを思い知りました。

やっと最近、ものの味がするようになってきました。

ずっと味覚まで失っておりました。


「美味しい


って心から言えた~って嬉しくなりました。

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もともと米食がちょっと苦手で、お椀一膳食べきることは

ほとんど無いんだけど、今回を機に人と会う時以外は

出来る限り自炊、更に米食に切り替えました。


そんな折、ちょうど親しい友人が管理栄養士で小学校の

給食献立を考える仕事をしていて、話を聞くと最近の子供は

想像を絶する食環境で、“食育”という言葉が出てくる意味がわかった。


1. 食にそもそも興味がなくて、学童の肥満と痩せが多くて極端。

2. お弁当持参の日に、コンビニ弁当を買ってくる。

3. 共働きが多く食事を囲む機会が少なくて、マナーはもちろん、

  家族のコミュニケーション不足で、心が育っていない。

4. ませていて、ダイエットをしている。

5. 飽食の時代を生きた親のもとで育っているので、

  残すことに何の罪悪感もない。


友達が食糧価格高騰の中、必死で考えた献立も虚しいほど

戻ってくることもあるそう。

聞いているだけで想像以上の実態に心痛くなるけれど、

肌で毎日感じている彼女の心境はどんなもんなんだろう。。


そして、ふとタイのプーディン村の小学校を訪れさせてもらった時の

事を思い出した。

一緒に給食を食べさせていただいたのだけど、そこは近所の

お母さんが当番で給食を作っていて、お皿は子供たちがみんな

自分で洗っていた。

IMG_1234.JPG








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ジュースを配った時も、みんな手を合わせてお礼をしていた。

食に対する敬意、大切にするという気持ち。

そしてみんなで食を囲むこと。

当り前の事が当たり前に行われていた。


当り前なことだけどそんなことなんじゃないかな、教育って。
2008/10/24 (Fri)

先日美術館に行き、絵本コーナーを歩いていたら奥に、

「児童文学研究室」なるものを発見し、中に入ってみました。

壁一面に研究本や持ち出し禁止のレア本が並んでいて、

最近読んだ小説と、子供のころの国語の時間の詩の授業を

思い出し、

「子供たちの書く詩、子供たちの読む詩ってどんなんだろう?」

と疑問に思って立ち寄ってみました。


そしたら、持ち出し禁止の本にこんな素敵な装丁を見つけました。

IMG_0120.JPG








こちらは国内海外を問わず、子供向け、子供達の書いた詩が

沢山載っていて、読んでみたらビックリ。

「大人のそれと何が違うの・・・?」 と思うほど、良く考えられていて

更にすごく考えさせられるものが多かった。


題材が、大人の詩よりも日常的でシンプルなものが多いけれど、

私たちにとっても当たり前に見える日常を、全く違う視点から

観察しているその発想力(子供たちにとっては何てことないにしても)、

私たちが見ることもしなくなった日常の隅々までを、改めて振り返させる

その驚きの問いかけ。


思わず武者ぶるいがする思いでした。


内容はここで紹介するほど覚えていないのだけど、、

「ぞうさんぞうさん おはながながいのね♪」を作った、

詩人まど・みちお氏の漬物石を題材にした詩は妙に感心した。


漬物石について深く深~く考えた詩。


しかも、分かる分かる。その気持ち!と納得させられてしまう

その説得力…。 一体あれは何なんだろう。


そして、これらの本の裏を見ると目を疑うそのお値段、


¥1.50
2008/10/20 (Mon)
16の時、洋楽も邦楽もしっくりこなくて、

「私は一体どんな音楽が好きなんだろう?」と思っていたころ、

表参道のレコード店の棚で出会ったAdiemusのアルバム。




洋楽なんて全く分からず、何を買っていいのかも分からないのに、

このCDだけは私に訴えていた。確かに光っていた。

鈍感なので、何度か手を放したがどうしても忘れられず、

悩んで悩んで買うことにした。


そして私は、私の探していた音楽に出会えた。

人の声は楽器の一部であり、誰が歌っているのかは関係なく、

何を歌っているのかも分からない。(enyaと書いてあるけど。)

でもそこにあるのは何千年も受け継がれてきたリズム、躍動感。

心の奥底に響く一筋のメッセージ。


それからモダンにアレンジされた伝統民族音楽を貪るように聞いた。

「好きなアーティスト誰?」って聞かれて、話が続かなかった事は

山とある。でも今、そこに私のやるべきことの原点があるような

気がしてきた。


その時、自分の魂が揺さぶられる音楽がどのジャンルに属して

いるのかなんて、全く興味がなかった。

でも、この映像を見て「あ、そうだったんだ!」ってなんか思った。



私はこのような場所に行ったことはない。

写真や映像で見たり、話を聞いたことしかない。

でも伝統や民族を大切にしている地域が発するものが

大好きである。時には全身が逆立つほど鳥肌が立つ。


それはアフリカだけじゃない。

ケルト音楽もそう、中国の胡弓も日本の和太鼓も、

スコットランドのバグパイプも…、


私は大好きである。
2008/10/19 (Sun)

あふれ出る情報社会の中から、

必要なものを選び深く深くじっくり身につけたいと思う。


聞恵にあふれ修恵のない人、

修恵にあふれ聞恵のあまりない人もいる。

今の時代、話題として聞恵も必要かもしれないけれど、

本当に必要なものを、自分に問いたい。。



・聞恵(もんえ) ・・・ 聞いたり見たりしただけの知恵で、情報を脳に

       インプットした段階の知恵。この状態で、他人に

       そのまま伝えるのは知ったかぶり。

・思恵(しえ) ・・・ 見聞して得た聞恵を、ひとたび自分の熟慮の

       フィルターに通した知恵。自分の持っている見識と

       照らし合わせて使う知恵。聞いたこと、見たことを

       鵜呑みにしていないこと。

・修恵(しゅうえ) ・・・ 聞恵・思恵までの知恵を実際に実践してみて

       その結果を把握した知恵。実際の社会で一番役に立つ知恵。
2008/10/19 (Sun)

良くない方向に進んでいると思ったら、ぱっと一回止まること。

あなたは責任感が強いから頑張りすぎるけど、

それは自分が辛い思いするだけ。

そしてストレスには注意、誰も幸せにならないですよ!


尊敬している方からの助言をふと思い出した。


私は自己主張が強い割に、自己犠牲もいとわない。

というか犠牲になっていることに気づくことすらあまりない。

勝手に責任感を感じて、勝手に頑張りすぎて勝手に疲れていく。


…でも確かに、これじゃ誰も幸せにならない。


ふとそんなことを思い出しながら、本を読んでいて分かった。

「自分自身が救われていないのに、世界は救われるだろうか。」

世界となると大きすぎて分かりづらいけど、その世界が、

家族や友人、大切な人だったら良く分かる。

自分自身が救われていないのに、家族はそれを見て幸せと

思うだろうか。

そんな人が自己犠牲を払ってまで何かをしてもらうことに、

喜びを感じるんだろうか。 Non.


しかし振り返るとそれを必死にやっている自分がいた。



今、そんな色々を考え立ち止まる時期なのかもしれない。

過去は過去。未来は過去の幻影ではないのだから・・・。

2008/10/17 (Fri)
皇居を走ってきました。

ブームのままにたまに走るのですが、

今回は体力が落ちているけれど、体重も落ちている。

さすれば、走れる…?

と思って走ってみましたがやはり1周5キロで精いっぱいでした。。


でも誘ってくれた友人は、何よりもそんな私を分かっていて、

そして心配して、心底叱ってくれた。


あんなに本気で叱られたの、いつぶりだろう。

涙がこぼれる落ちるのを必死でこらえて聞いていた。

それは悲しいからじゃなく、辛いからでもなく、

その言葉が涙が出るほど温かかったから。
2008/10/13 (Mon)

Nylon100℃(ナイロンヒャクドシー)の15周年記念、

「シャープさんフラットさん」

という舞台を、演劇の聖堂下北沢本多劇場で観てきました。

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http://sillywalk.com/nylon/sche.html

同じ演目(何かがちょっと違うらしい)を、全く違うキャストで組んだ

2チームに分かれて演じる、片方観ると、どうにもこうにも、

もう片方のキャストも観たくなる舞台です。ムズムズ。。


演劇にはテレビでも活躍する役者さんもちらほら登場していて、

観客にも、テレビやCMで活躍する人がちらほら。

友人に誘われるまま当日券で入ったものの、結構注目度の高い舞台でした。


内容は、バブルからバブル崩壊までの数年間を

とある施設で過ごした人々の人間ドラマ。


とは言えシュールな場面はあれど、ところどころに大爆笑の演出。

最初の一発目から、怒涛の大爆笑~。

気を抜くと置いていかれるテンポの良さに、ファンの心をつかむ理由を

垣間見ました。

そして生身の人間が演じる緊張感と、ちょっとした間を察する観客の空気が、

なんとも言えない臨場感で、舞台は同じ演目を何度も観たくなる衝動に

今回も駆られてしまいました。

しかしあの一瞬の空気の変わり方を察しているのは、どこの感覚なんだろう?


とはいえ、このタイトル「シャープさんフラットさん」というかわいらしくも

意味不明のタイトルは何だろう・・・?と思っていたら、舞台の後半で

やっとわかりました。そしてすごくこのタイトルが好きになりました。

舞台のストーリーに直接は関係ないので、書かせていただきます。

でももし、これから観にいかれる予定の方は、、、お任せします。


登場人物が小学校6年生の時に書いた作文のタイトルで、

「音楽の時間にみんなで歌を歌う時に僕はいつも音程が合いません。

なんでだろう?

でも同じように本当は、社会が音楽を奏でているとしたら、その音程に

合わせられる人っていないんじゃないかな?

半音高かったり(シャープ)、低かったり(フラット)みんなひとりひとり

違うから、社会が奏でる音楽に合う人なんていないんじゃないかな?」

っていうような内容の作文でした。


日本人て同調性はあるけれど、やっぱみんなひとりひとり違うよね!

そんな違和感、みんな持ってるよね!?って思わず納得してしまいました。

妙にそれを語るシーン、大好きでした。

 

2008/10/06 (Mon)
心身を共に完璧に壊したので、一旦休業します。

この2か月の無更新が、何かを物語る。


ECサイトで、時間を空けることが死活問題なのは重々承知ですが、
状況が許さないので休むことにしました。

良くないことにあまりフォーカスしないようにだけ、しよう。

問題はきっと3つ。
それをじっくり考えよう。
プロフィール
HN:
miyoumu
性別:
非公開
自己紹介:
「ジュエリーの世界から世界をひとつに。」
をコンセプトに2009年「miyoumu」立ち上げ。
日本の絹糸やタイのカレン族シルバーやアンティークビーズなどを使って、シンプルで心地よいアクセサリー作りを志しています。

2-5歳パリ郊外、
23-25歳南仏Aix-en-Provenceで過ごした事で、
普段から自分が、そして自分の視点が日本人・アジア人であることを意識する。

そして今まで見てきた世界と生活してきた日本のそのお互いの良い所を融合したい。

更に、私があなたのために何が出来るか。
ではなくあなたが感じている何かを私なりに引き出す。

大学卒業後に働いたインテリア事務所で、そんな仕事に出会う。

渡仏後、ジュエリーonlineサイトで見えないお客様を相手に日々奮闘し、

2009年「miyoumu」立ち上げ今に至る。


※ご連絡はinfo @miyoumu.comまでお願いいたします。
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